WORLD CABIN

WORLD CABINは産業医を設置して従業員の健康管理や職場環境管理からヘルスケア メンタルケアを行っております。

2020.11.17

産業医導入会社:産業医ラボ.com

1.産業医の必要性

職場で働く人の健康を適切にケアすることは非常に重要で、身体の健康だけでなく精神的な健康をケアすることが現代ではさらに重要視されています。運輸業も職場の環境や人間関係に思い悩むなど仕事に関わる問題でメンタル不調に陥るケースは多く、スタッフを雇用する企業は適切にメンタルヘルス対策をすることが求められています。それらをどのようにメンタルのケアを実行していくかという点が、従業員の生き生きと働いていくための重要な課題になっています。メンタルケアはどのようなことで悩んでいるかという事を明らかにすれば紐解けるものではなく、心身の状態を総合的に勘案し、精神状態を適切に評価することから始める必要があります。そうした心身の健康の観察やケアを行う専門職として、産業医が必要となります。

労働安全衛生法第13条の定めにより50~999人の労働者による企業には産業医を設置することが義務付けられており、また1000~3000人の場合には1名以上の専属産業医を選任しなくてはならない。

以上の事からWORLD CABINは従業員の健康に積極的に関わっていきます。

WORLD CABIN健康増進委員会2020

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